変化とは突然すぎる。
イイィィィィィヤッホオオーーーーーーーーーーー!!
うるせえ。
ハイ、スイマセン。
で、どういう事よ。コレ。
何が?
何がじゃねえよ・・・
ごめんなさい。
なんでいきなりこんな会話形式になってんのさ、このブログ。
だって一人でボケて一人でツッコむのって寂しいじゃないですか。痛々しいじゃないですか。
だからこういう形式にした訳ですよ。
実際、今までソレが理由で大きくボケられなかった記事とかありますしね。
・・・。
つっても、こういう厨二臭いの嫌いな人もいますからね。
ほどほどにしときます。超めんどくせえし。
んじゃ、とりあえず自己紹介しておかないといけないだろ。
そうですね。俺はみんなご存知泣さんですよ!!イェー!
で、こちらの人はツッコミ役として来てもらいました。七さんです。
七だ。泣が架空の友達作り出して会話しだした痛いヤツとか思われないように、
しっかりとキャラを立てて喋るよう努力するからな。
しっかりとキャラを立てて喋るよう努力するからな。
しょっぱなからメタい事言いますね。
おっと、ごめんよ。
ではアレですね。
お、来るか。
ええ、本日の絵ですよ!
んじゃ、どうぞ↓
・・・白いな。
ええ。前回は真っ黒でしたからね。
開き直って今回は白ばっかのキャラを脳内辞典から引っ張りだして描いてきたという訳ですよ!!
開き直るな!
・・・お前、今回は下ネタ使うなよ?
あたしは一応女なんだからな。
・・・お前、今回は下ネタ使うなよ?
あたしは一応女なんだからな。
え?下ネタって前回のおっp
言うなっつってんだろ!!
ぐぬぬぬ!!
ま、あたしらが出る時はこんな感じでやってくから。
どうぞこれからもよろしくお願いしますよっと。
どうぞこれからもよろしくお願いしますよっと。
おう!よろs
お前に言ったんじゃねえ!
このブログを見てくれてる人に言ったんだ!
このブログを見てくれてる人に言ったんだ!
・・・ハイ。スイマセン。
七に関する情報はコチラ↓
Naki-san's fotolife - キャラ紹介 - 20121005171000